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2017.12.22

プロトタイピングに必要なことを考察してみた。

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こんにちは。たさぶろう(狸)です。

今回はプロトタイピングについて、自身の経験から書いていきたいと思います。前提としてソフトウェア(特にWebサービス)の話になります。他の分野では当てはまらないかもしれません。お気をつけくださいませ。

プロトタイピングに必要なこと

ってどんなことでしょうか?

思いつくだけで下記のの5つがあります。併せてこれらの重要度を得点化してみると()内の数値になります。

  • 導線(110点)-  ウルトラ大事
  • 価値 の提供(100点)
  • デザインの方向性(75点)
  • 使いやすさ(50点)
  • 機能(-100点)

ツッコミどころが多いと思うので、順に説明していきたいと思います。

導線(110点)と価値の提供(100点)

「導線」は最も大切にしている概念です。何なら「価値の提供」よりも重視している気がしたので110点にしました。本末転倒かとも思いますが、実は「導線」が設計できていない限り「価値」を提供することはできないのです。逆に「導線」がしっかりしている場合、「価値の提供」まで考えられている場合が多いです。

補足ですが、ここでいう導線は単なるページ遷移でなく、スタートとゴール、及びその間の経路の設計のことです。「導線」の一部に「価値の提供」が含まれていると捉えています。

デザインの方向性(75点)

プロトタイプで検証できることは1つ…とは良く言われることです。これは多いに納得できる話です。しかしながら、Webサービスにおける真理は、複合的な要素が相乗効果を発揮した時のみ成功に導かれるです。ですので、例え「価値」があっても「デザインの方向性」を間違えればスケールしません。最優先では無いけれど必要な要素、そういった意味を込めて75点です。

そして、クオリティというより方向性が大事だと思います。なので、プロトタイピングでは方向性がわかる程度のデザインは実装しましょう。

使いやすさ(50点)

重要ではないです。導線がさだまってれば自然に見えてきます。ユーザーが迷わない程度のものにすればOK。

機能(-100点)

「機能」はユーザーにとって障害に過ぎません。導線に対して機能が多ければ多いほど、ユーザーは苦痛に感じます。加えて、タチが悪いのは「価値の提供」以前に「機能の障害」が立ちはだかるので、プロトタイピング検証時、そのサービスの評価はマイナスから始まるということです。

機能=障害という事実を明確にする良い方法は、ユーザーに使い方を説明することです。機能が多いサービスは、説明時の1センテンスが長くなります。例えば「まずログインして、ユーザー設定をして、投稿をして、、、」のように冗長になります。優れたプロトタイプは、この1センテンスが短くなります。同時にサービスの説明コストが低くもあります。

とはいえ、機能を削るのは難しいので、ひたすら難癖をつけて機能を削っていきます。めんどくさい、実装が難しい…そういった感情が芽生えたら絶好のチャンスです!

まとめ

お疲れ様でした、今回はここまでです。プロトタイピングには色々と思うことがあり、まだまだ書き足りない気もしますが一旦区切ります。この記事が少しでも皆さまのお役に立てることを祈ってます!

おしまい

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運営会社

Company

  • 会社名
  • 設立
  • 代表
  • 所在地
  • 事業内容
  • 株式会社 たさぶろう
  • 2017 / 6 / 30
  • 田中 仁
  • 埼玉県上尾市平塚 1661-11
    • Web制作
    • Webメディア運営